CBR250R 2015年モデルは最初の1台にオススメの中型バイク

cbr250r%e3%82%b5%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88

CBR250Rのスペック

ボディサイズ

全長 2,035mm
全幅 720mm
全高 1,120mm
シート高 780mm (身長163cmの筆者が跨って両足つま先立ち)

エンジン

エンジンレイアウト 水冷4ストロークDOHC4 バルブ単気筒
総排気量 249cc
ボアxストローク 76.0 × 55.0(mm)
圧縮比  10.7:1
最高出力 29ps/9,000rpm
最大トルク 23Nm/7,000rpm

ガソリンタンク容量 13L

CBR250Rのおすすめポイント、走行性能

最初の1台としては最高のバイク。

扱いやすい単気筒にスポーツバイクらしいよく回るエンジン。すぐにレブリミットまで吹け上がり、とても気持ちがいい。

ハンドルポジションはトップブリッジ上から出るセパレートハンドルでツアラー的な要素も孕んでいます。

その為、長時間の運転でも姿勢に無理がなく、長距離巡航もこなせるのが特徴です。

単気筒エンジンの為、燃費も非常によく高速道路での燃費は約35km/L (筆者が東京~大阪間をよく移動していた時に出た平均値)と驚異的な燃費性能を誇っています。

勿論スポーツ走行も得意で、タイヤをドリームカップで採用されているDUNLOP α13などのハイグリップラジアルタイヤを装備すればサーキット走行も楽しくこなせます。
また、アフターマーケットも豊富でカスタム要素も楽しむことが出来ます。

スポーツ性能をブラッシュアップするもよし、USB電源やナビステーなどを追加してツーリング仕様としてブラッシュするもよし、
乗り手の思うがままに形を変えることが出来るニュージェネレーションバイクです。

CBR250Rの総合評価

総合評価
90/100 点
バイクを長年乗り続けてきた筆者も十分楽しめる内容のバイクでした。

ワンメイクレースが開催されるだけあってそのポテンシャルは非常に高く、小さめのサーキットであれば大排気量のマシンに食らいつくことも出来るマシンです。
よく、「単気筒だから遅い」「正立フォークだからダメ」などというコメントを目にしますが、全然ダメなところなんてありません。

単気筒ですから、加速性能・最高速と言った点では他社種より劣るところがあるかもしれませんが、総合的な速さ・扱いやすさは一級品です。
カスタムパーツも豊富に存在しますので、カスタム次第では化けるマシンでもありますし、そのポテンシャルには舌を巻きます。

減点となった理由としては、
「出荷状態の装備内容」にあります。

これは、スポーツ性能だけにスポット当てた場合のことではありますが、フォークオイル・純正タイヤなどが少し頼りない印象がありました。

特に純正タイヤのIRC RX-01ですとサーキット走行時のハードブレーキングでは少し滑り気味になるので、そういった楽しみ方をされるユーザーは、最初のカスタムとしてまず「タイヤ交換」をお勧めします。
ラジアルタイヤを装備した状態で販売されれば文句なしの100点バイクです。

VT250の魅力|次のバイクはPCX125に

vt250%e3%82%b5%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88

VT250は燃費の良い万能バイク

普通二輪車の免許を初めてとって一週間、私の手元に初めてのバイクが届きました。

選んだバイクはVT250。VTRというシリーズが今はありますが、それの初代(正確にはVTシリーズの三代目)シリーズでした。買った時点で25年前のバイク。流石に古すぎるんじゃないかと周囲のバイク好きからは言われ続けましたが、その時点ではスペックも良くわかっていなかった私は開き直って一番好きな見た目のバイクを買おうとネットで画像検索しました。

見比べていった中で、VT250のハーフカウルが目から離れなくなり、近所の中古バイクショップに一台だけ残っていたそれを購入しました。

パーツはすべて純正だったので特徴があったわけではないですが、純正のマフラー音は心地よく好きでした。燃料メーターは付いていないタイプだったので、慣れるまではガス欠になることも・・・ガソリンの給油量と走行距離メーターで燃費を計算しながらのなんとかなスタートでしたが、最終的には22km/lくらいの燃費で落ち着いていました。夏場にツーリングで田舎を走った時は30km/l近くいけましたが。

運転中の姿勢に関しては、私は160cmくらいの身長ですがそんなに前かがみにもならず乗りやすかったです。ただシートは厚みも柔らかさも平均ちょい下って感じなので、長距離走行が多い人ならしっかりしたものに付け替えた方が良さそうでした。VT自体の製品はもう残り少ないですが、VTR用の製品でも互換性のあるものもあるのでなんとかなりそうです。

不具合に関しては、さすが古いからなのか店の管理が悪かったのか、しょっぱなから色々とありました。まず購入して乗って帰っていた途中で動かなくなる、一度とって返して直してもらい一週間後にもう一度。流石に他の店に持って行ったら、タンク内に錆がたまっていてガソリンを吸う管を塞いでしまっていたと・・なるほどそれは止まるなと妙に納得してしまいました。と同時に、見せるところを変えてよかったなと。

それからは一年間で消耗品の交換がいくつかありましたが、これは古いからある程度しょうがないかと。エンジンや中身が壊れるという不具合は三年間乗っている間一度もありませんでした、流石HONDAエンジン。

しかし、あのバイクだったから味わえたこともありました。それがまったく知らないバイク好きとの会話でした。

もちろん詳しい人同士盛り上がるのは良くあったのですが、私は始め知識がなくて専門会話には入っていけませんでしたし、乗り始めてからもバイクの種類が違いすぎて同年代とは話が合わなかったです。しかし、買い物に行ってバイクの元に戻ってくると40代50代くらいの男性が必ずと言っていいほどバイクの近くにいました。そして私が荷物を乗せるのを見て話しかけてくれるんです。

それは専門的な難しい話ではなくバイク好きの思い出話でした。若い頃に出たバイクだったり、自分も載っていたと話してくれる人もいれば、見た目が好きで買ったという私にバイクのロマンを語ってくれる人、これで走るのが好きならオススメの場所があるよとツーリングコースを教えてくれる人。本当に様々でしたが、バイクが好きなら友達になれる!っていう実感が本当にあってとても楽しかったです。性能以上に楽しいバイクでした。

調子のいいのが見つかればまた乗りたいですね。

次にバイクを買うとしたらPCX125を買う

時代の流れでマニュアルのバイクを見る機会は減りました。

しかし、PCX125は大ヒットし、通勤にももってこいです。ホンダが好きなのでこのスクーターも大好きですね!

PCX125はそのサイズからは考えられないほどの便利さとコストパフォーマンスを兼ね備えています。

もしPCXを買取してもらう際のこのサイトを見れば高価買取が狙えるはずです。

カワサキ ZZR400はカワサキの魅力が詰まったスポーツツアラー

zzr400%e3%82%b5%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88

カワサキ ZZR400は400ccのバイクの中で大きなバイクといえばこのバイク

価格も非常にリーズナブルなバイクですが今回はこのバイクについて書いていきます。

・車体が大きく400ccには見えない
・馬力も十分で大型バイクとのツーリングも可能
・400ccに珍しいツアラータイプなのでタンデムがとても快適
・エンジンが優秀なので簡単にスピードが出る

等々・・・

メリットとしては400ccのツアラーと言うだけありまして、素晴らしいバイクです。

また、大型のZZRと大きく違う点はリアカウルの形状・エキパイの太さといった点程度なので知らない人が見ると本当にリッターバイクに見えてしまうというバイクです。

シートも大変乗りやすく、タンデムも容易なのでロングツーリングや高速を使ってのツーリングには満足のいく走りをしてくれること間違いありません。

4気筒マルチの気持ち良い音を聞きながら海岸線沿いなんかを走るのはたまりません。

他の400ccに比べ安価な分、何か不安要素があるのではないか、と勘ぐる方もいらっしゃるかとは思いますが、大変優秀なバイクです。

400ccでフルカウルのツアラーに乗りたいのであればこのバイクで間違いはないでしょう。

ZZR400のデメリット

・スプロケを変えないとツアラーぽくない
・ロングツーリングに特化させるのであればアップハンにした方が楽
・大きい分他の400ccよりはコーナーを攻めるのには向かない
・車重から見るとエンジンは小さめなので思いっきりバンクさせる乗り方は辛い
・大きいバイクなので駐輪場に困る

等々・・・

400ccにしては大きい車体なのでどこに行っても駐輪場に困ります。

ちょっと乗って出るのに丁度いい400ccをお探しならこのバイクはオススメしません。

総重量は300kgを超えますのでちょっと乗るのも
「よっこいしょ」
という感じです。
女性でしたら特に苦労されると思います。

走行ですが、純正のスプロケでも十分楽しめるのですが、正直1速がいりません。

すぐに2速に入れるような形になります。

またエンジンは大変優秀なのですが、トップギアに入れてもエンジンを使い切れません。

スプロケを交換して高速寄りに仕上げることを強くオススメ致します。

純正のハンドルですがポジション的には良いです。

ですがリッターバイクほどはパワーがありませんので、立ち上がり等で苦労します。

純正のままでは乗りやすいバイクではありませんので、当方はアップハンにして乗っておりました。

ZZR400の乗り味、走行性能、乗り心地

走行性能 晴れの日◎ 雨の日○(カウルによりカッパを着ていれば問題ありません)
乗り心地 ◎

純正のままでは本当に中途半端なバイクです。
ツアラーにもなりきれず、レプリカっぽくもない。

乗り味としては当方がオススメするのは。

・マフラーをなるべく口径が大きいものに変える

当方乗っていてパワーをマフラーで抑制されている感覚がございましたので、2本出しの大口径マフラーに変えたところ(スリップオン)パワーが格段に変わりました。
音もすごく良い音がしますのでオススメです。

・スプロケを変えて高速寄りにする

騙されたと思って、おもいっきり高速寄りにして下さい。
このエンジンでしたら問題ありません。
順番としては先にマフラーからの方が絶対に良いです。

これだけで十分です。

【まるでリッターバイクに乗っているような感覚】

この感覚が本当に感じられると思います。

あとはオイル交換等メンテナンスを行えば十分にあなたを満足させてくれるバイクでしょう。

ここまで出来れば乗り味としては抜群です。
同じ400ccの友人とツーリングに行ってもなぜが優越感。

技術に自信がある方ならパワーのあるバイクですので、他の400ccに負けることもないでしょう。

ZZR400の総合評価

ZZR400を100点満点で表すのであれば80点でしょう。
カスタマイズまで出来れば95点は固いです。

純正で乗るのはオススメ致しません。

エンジンを使い切れない、なぜかスカスカ感がある、大きいクセに遅い。

当方も購入した際にはがっかりしましたが・・・

カスタムして乗る分に関しましては本当に優秀なバイクです。

ただし乗り手は選びます。

女性は厳しいと思われます。

ですが、高速道路では快適そのものです。

リッターバイクでは高速であそこまでエンジンを使い切って走ることは出来ないでしょう。

タンデムしていても問題はありません。

大きなシートで後ろの方も安心です。

何より当方が満足したのはそのエンジンの性能もですが、車体の大きさにあります。
本当に400ccには見えません。

それで高速巡航も出来ればもうリッターバイクはいらないですね。

それは確かにリッターバイクには加速も最高速も勝てませんが、400ccの中では随一の実力でしょう。

またこのバイクに乗っていれば大抵のリッターバイクは容易に取り回すことができます。

300kgを超えるバイクも多くはありませんし、取り回しを勉強するのにも適しています。

400ccでツアラータイプのご購入をお考えでしたら、このバイクでまず間違いはないでしょう。

FZR250 2KRはツーリングに適したベストバイク

fzr250%e3%82%b5%e3%83%86%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88

FZR250の高回転域の伸びは快感

当方2年ほど乗っておりました。

こちらのバイクでは四国一周、九州一周を他2台のバイク(250cc)と行きましたし、峠も何度も走りましたのでメリットについてお話しさせていただきます。

・低回転では大人しく高回転では全く別のバイクのように化ける
・純正ハンドルで十分攻めれるポジション
・タイヤが細いのでよく曲がる、爽快感抜群
・使いこなしている感が気持ち良い
・広めのフレーム(現代のバイクに比べ)なので250ccには見えない

等々・・・
本当に良いバイクでした。

特に高回転からの加速では400ccに負けることのないスピード、そしてバンクした時のあの感覚は現代の250ccには無い爽快感です。

45psでも400ccよりも確実に軽いわけですから、直線もさることながら、中型バイクにはコーナーでは負ける気がしませんでした。

現代の250ccのバイクではタイヤが太めに設計してありますから、どうしても細いタイヤのバイクに比べるとコーナーでの疾走感にかけてしまいますがこのバイクであればそう言った爽快感は250ccでも十分に感じられ、「エンジンを使い切っている感」に浸ることができます。

車検があるから400ccは買えないけど、スピードで負けたくない。

そんな方にはこちらのバイクは大変オススメです。

こちらのバイクを購入するに当たり注意すべき点はこちらです。

・電装系は古いのでどこかが壊れる前提
・タイヤが細い分トラクションに欠けるので注意
・ポジションがキツイ
・古いバイクになりますので、シートは張り替えた方が良
・タンデムには向きません

等々・・・

どちらにせよ古いバイクであるという認識を持ってご購入をオススメ致します。
エンジンはとても丈夫に作ってありますが、故障した際にはパーツが高くつきます。

当方の場合は冷却ファンのセンサーが乗っている最中に故障し
「あれ?なんか温度メーターすごいことになってる!」
ということがございました。

すぐにバイク屋に行って、ポン付けで手動のスイッチで冷却ファンを動かすことが出来ましたので良かったですが・・・
電装系は要注意です。

そしてタイヤの細さはコーナーでは素晴らしい爽快感ですが、その分トラクションがありませんので不安定だという点です。
山陰の方に行くと、凍結防止?車のドリフト防止?で車道に綺麗に縦にくぼみがある箇所がございますがあそこでは本当にハンドルを取られます。
農道を走っている際に砂利を見つけた瞬間ゾッとします。
優秀なバイクですのでリアが多少滑るくらいには問題はありませんが、デメリットと言えばこういった点でしょう。

FZR250 2KRの走行性能

走行性能 晴れの日◎ 雨の日△
乗り心地 △(セパレートハンドル、シートのスポンジの劣化の為)

乗り味としては抜群のバイクです。

当方は現在も1200ccのバイクに乗っておりますが、今でもこのバイクのことは思い出します。

中低速の峠道であればもしかしたらFZR250の方が早かったかもしれないし、今はあの爽快感は無いな・・・
という次第でございます。

やはり規制前の45馬力の250ccというのはとても気持ちの良いものです。

軽い上にパワーがある、そんなバイクはやはり規制前のバイクの方があるでしょう。

登りでもスッと加速してくれるのは気持ちの良いものです。

フルカウルの目が2つ、今ではこのようなバイクもツリ目ではありますが、丸2灯のバイクは少ないので目立ちます。
その上比較的に安価に手に入るバイクですし。

2台の250cc(比較的新しいバイクでしたが)とツーリングに行った際に乗り比べさせてもらいましたが、新しいバイクは確かに乗りやすいです。
タイヤが太くてトルク重視のバイクは本当に。

ですがこのバイク達にはあの爽快感を味わう走りはできないでしょう。

コーナーに入る前にチェンジを落とし、グッとバンクさせてから思いっきりハンドルをひねる快感。
250ccの中でも立ち上がりからはとてもカッコよく見えたのではないかと思います。

FZR250 2KRの総合評価

100点満点中 85点というところでしょうか。

私にバイクに跨る楽しさ、そしてバンクさせることの快感を始めに教えてくれたバイクはこのバイクでした。

古いバイクになりますので、故障等を考慮しこの点数とさせて頂きました。

それを除けば250ccのバイクとしてはとても良いバイクでしょう。

・車検の無いバイクで峠を走りたい!
・バイクをバンクさせる技術を身に付けたい!
・250ccのバイクでも速いバイクに乗りたい!
・フルカウルの250ccに乗りたい!

という方には本当にオススメします。

他社でも最新の250ccのフルカウルのバイクは出ていますが、あちらのバイクはトルク重視のバイクですので、コーナーでの爽快感はポジション的にもちろんありますが(当方が現在所有しているので)やはり45psのレーサーレプリカには爽快感は負けるでしょう。

古いバイクですので故障やメンテナンスはかかりますが、それでも250ccのバイクをお考えの方には是非一度ご検討頂きたいバイクです。

高回転域に入った時のあの化ける感覚を味わったらきっと満足していただけることかと思います。

もう一度250ccのバイクに乗るとしても、私はこのバイクを選ぶでしょう。

CRF1000L アフリカツイン95年型 アフリカツイン

2. 乗られていたバイクのメリット良かった点、魅力をご記入ください
今現在、世間でアドベンチャーバイクがブームだそうです。
そんな゜言葉が無い今から20年以上前、その頃はビッグオフロードバイク(ビッグオフ)と言うカテゴリーが
存在して、世のオフローダーのあこがれでした。

そんな中、外国向けのシート高のあるアフリカツインがローダウン化して、エンジンなども見直して発売されるというので
飛びつくように買ってしまいました。

今回はそんなトリコロールカラーのアフリカツインのお話です。

その魅力は・・・当時は珍しかったデジタルのダブルトリップメーターがパリダカを連想させてくれました。
V型エンジンのヒュンヒュンと言う音がとてもかっこよかったです。

当時のビッグオフの特徴としては、キャンプ道具などを山のように積載してもバイクの操縦性が
失われないことです。
四国にキャンプに行くとき等は荷物満載でスーパー林道に入っても平気でした。

後は何キロ走っても疲れない、振動の少ないエンジンでした。
燃費は田舎のツーリングで18 高速でも18弱 街中で16という所でした。
スピードも、かなり出ても安定していて、僕はカウル付のバイクのありがたみをアフリカツインで知りました。

でかいタンクと良い燃費で満タンにしたらどこまでも行ける、そんな感じのバイクです。
ナイト林道もへっちゃらで、二つ目のヘッドライトは明るかったです。

ブレーキはダートでもロックしにくく、街中ではかちっと効く、制動力の有るモノでした。

*
3. 3. 乗られていたバイクのデメリット、よくなかった点をご記入ください
まず良くなかった点は・・・当時は同じビッグオフとして、スズキからはDR800S
カワサキからは天涯、ヤマハからはスーパーテネレが出ておりましたが
空冷のDRより水冷のアフリカツインはかなり重く、ダートでは僕の腕ではDRに太刀打ちできませんでした。

また、一般道では圧倒的なパワーのあるスーパーテネレにまったく追いつくことが出来ずに、のんびりと
ツーリングをするんだと言って走っていました。

その重さはいろいろな所に弊害もあって、立ちゴケをしたときなどは、べったりと寝転んだアフリカツインを
起こすのに、かなりのスーパーパワーが必要となり、若いときには翌アフリカツインで一人で林道に
遊びに行ってたなぁと、若さ故の物知らずにあきれ果ててしまう、47歳です(笑)

当時、バイクにバンパーが有ることを知らなかった僕は、パンパーを付けていないために
転倒の数だけカウルが破損をしていました。

あと、アフリカツインにはセンタースタンドが付いているのですが、センタースタンドをかけようとすると
当時若かった僕のパワーの多くを必要として、他のアフリカ乗りの人はセンタースタンドを外している人も
いました。

一度、センタースタンドをかけるとタダでさえ背の高いアフリカツインがさらに大幅に高くなり、今度は
センタースタンドを解除するときに最新の注意をしなければ、反対側に転けてしまうと言う、泣けてくるような
事も経験しました(笑)

若い頃は身長174センチ体重65キロくらいだったので、ビッグオフをもてあましていた感はありました。

最後に、夏の暑さに閉口したことも書いておきます。

アフリカツインは水冷なのですが、夏場で停車時にそのファンが回り始めると
顔面部分に熱風が直撃します。

これは・・・本当に狙ったかのようにオフロードヘルメットの顔面部分に吸い込まれてきて
閉口しました。

*
4. 4. 乗られていたバイクの総合評価をお願いいたしします。
つらつらとアフリカツインのことを書いて来ました。
もうじき、ホンダは満を持して新型アフリカツインを発売することから、タイムリーかなと思って旧アフリカツインのことを
書きました。

上記にもあるように、今はそれらはアドベンチャーバイクというカテゴリーに入るのでしょうが、オフロードを
しっかりと走れて、オンロードもそれなりに楽しめる。
それこそがビッグオフロードバイクであり、アフリカツインであると思います。
その存在はオフ社の世界の中では王者の一台だったと思います。

今でも夏に北海道や九州に行くと数台のアフリカツインに出逢い、本当に嬉しく思います。
息の長い、飽きの来ない、良いバイクだと思います。

そう思ってくれているライダーが多いから、今も現役で多くのアフリカツインが走っているのでしょうね。
ヤフオクにも時々出品されていて、思わずポチッとしそうになる人も多いのでは?

今しか無いので、是非そんな時はポチッとしてくださいね^^

昔、250のオフローダ達と共にアフリカツインでキャンプツーリングに出かけると、他のバイクの人たちの
キャンプ装備をアフリカツインに積み上げたりもしてました。
水タンクや椅子を何脚も積み上げて、アフリカツインはみんなの後をどこだってついて行きました。

阪神大震災の時、被災地支援で荷物の搬送から、人の送迎もアフリカツインだと難なく出来たモノです。

そんなアフリカツインの後継機である新型アフリカツインがとても楽しみな僕です。

旧車となったCBX400Fの魅力

CBXと聞いて、昔からのバイク乗りの方々はどんなイメージをもっているのか。
教習車、夜に騒がしかった暴走族バイク、正直あまり正統なイメージは少ないかもしれません。
現在も中古車では、かなりの値段になっていますし、それ相応の改造をされた車体が多く見られます。
私の場合は、教習所でお世話になった経験と、後々手に入れ気に入った経験となります。
現在の値段に見合う魅力はあるのでしょうか、これは中々難しいかもしれません。残念ながら、現行バイクにCBXが性能、安全、メンテナンス面で勝てる要素が見当たりません、それなら魅力なんて無いただの古いバイクで一部のヤンチャ者に人気があるバイクで終わらせて良いのか。
正直、私のCBXも改造車でした1980年代バイクが今よりも沢山走ってる時代です、レーサーレプリカ全盛の中で教習車、暴走族、乗っていて何回か間違われました、もちろん悪い方にですが、セパハン、バックステップ、集合菅、それだけで、その扱いと嘆いた事もありました。
決して速くはありません、燃費は覚えている限り良くは無いです、標準タイヤはなんじゃこれと思うサイズです。
なんだ、やっぱり魅力なんて無いんじゃないかとネガティブな面ばかりですね、バイクとして教習に使われる事は乗りやすい事もあります、あまり無理出来ないフレーム、不安なインポートディスクブレーキ、これが逆に眼を三角にして駆け抜けず、自分の技量に合っていたのかもしれませんね。
あれ、やっぱりネガティブな紹介が多くなってしまいますね、痘痕も笑窪と言う感じです、安心感や信頼性が欲しい人には絶対にお勧め出来るバイクではありません、CBX400Fが好き、昔に乗りたかった、深い思い入れが有り故障を笑える人が似合うバイクと言いましょうか。
細かい解説やスペックはネット時代ですから、そちらが正しいでしょう、私の手に入れた当時の感想は「遅っっ。」でした、2サイクルレプリカからの乗り換えでしたので、仕方が無いと自己弁護しておきますが、それが暫くしたら何故か乗りやすいんです、何なんでしょうか馴染むと言う表現が合っているかもしれません、当時ですら他のバイクに比べ優れた点は見当たらないのですが、とても乗っていて楽で楽しくなっていました。
旧車と言うカテゴリーに入ってしまったのは、仕方が無いと思います、今もCBXと同じコンセプトで作られたバイクも当然あり、格段進化しているでしょう。もしCBXに触れ乗れる機会がありましたら、是非感じてみて下さい、もしかしたら私と同じように「これだ!!」と直感的な感情が生まれるかもしれません、その時はCBX地獄へようこそ。

CBX400Fという名機

私がCBXと出会ったのは10年程前の話になります。当時は既に廃盤となり、いわゆる旧車と言う部類に当てはまる車種ではありますがルックス、走りどれをとってもとてもいいバイクだと感じました。私が乗っていたのは、二型のタイプであり真っ赤なCBXでした。今のバイクにはない独特の排気音、加速感、どれをとっても素晴らしく降りてしまった今でもあの躍動感溢れる走りは忘れる事ができません。当時私は、ごく普通のショート官タイプのマフラーが付いていたのがどうしても気に入らず探しに探して、モリワキのマフラーを見つける事ができ即購入し交換致しました。ノーマルも、もちろんいいのですがやはりそこは当時レースでも活躍したバイクです。こだわりのある、改造をしたいと思いモリワキのマフラーに交換しました。今では、手に入れるのも困難であろうマフラーではありますがあの乾いたキレのあるマフラーの音はきっとCBXというバイクに惚れるサウンドだと思っております。もちろん、乗っている間は特に不具合もなく今の新しいバイクと遜色ないのではないかと思います。しかし、そこはやはり古いバイクではありますから小まめなオイル交換、消耗部品の交換は必要でしょうが長距離のツーリングでも疲れる事なく楽しく走ることが出来ると思います。今、新しいバイクがどんどん出てきてはいますが古いバイクの味のある走りはとても今のバイクでは真似も出来なければ再現する事も不可能なのではないでしょうか?当時は、教習車としても利用されたバイクでもあります。その乗りやすさと軽快さを一度乗った事のない方にも体感してほしいと思います。よほどの改造をしない限りは日常の点検整備だけでも、ごく普通に乗れる車種でもありますしまた、手をかけるのが好きな方でも当然古いバイクではありますから楽しく手を掛けていただける事と思います。手を掛ける事で、そのバイクに愛着もわきますでしょうしさらに楽しさも体感していただけると思います。今では、新車当時の販売価格の倍以上の値段が付くような車種にはなってしまいましたが、価格以上に思い出と喜びを、与えてくれました。今で、CBXという車種に興味、関心なかった方でも一度乗ればその良さと、楽しさを体感する事が出来るのではないかと思います。バイクは、自分で手を掛けてそして走るのがバイク本来の楽しみ方なのではないでしょうか?
古き良き、CBXという名車を是非乗った事のない方にまた、今の新しいバイクしか乗った事のない方に体感して欲しいと思います。